雑記

クリ率下方による影響について

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意外と見かけの率変化についてしか触れてる人がいなかったのでクリ率下方問題について、赤レート帯視点で何が問題なのか話していこうと思いますー

 

まずは見かけの率変化について、これは簡単。

過去の不具合による計算式(Cr+Cr)-Cr^2とCrの差分が見かけの率変化です。

つまり、今まで単発アタッカーの率70で妥協している人がいたら21%差分影響を受けているわけです。

 

これに関しては修正自体は妥当なものですね。

今まで数値を信じてきてた人で例えば91%でやってきてた人は実際は70%で良かったわけだし

体感の率感覚を信じてきてた人は70%前後で組んでる人も多いはずなので、両方損している部分はあるのかなと。

単純なバグなのでできる限り早く修正するのがベストな問題だと思います。

 

見かけのクリ率に関してはぶっちゃけ今回環境に影響を及ぼしていないと思います。

なんでかっていうと、今シーズンはオケ水リュウ風画伯がトップtierだからです。

全体多段系のダメージベースはAFの追加ダメなのであんまり影響を受けていません。

実は今シーズンは受けの環境でもありました。オケ水リュウ風画伯の並びは、ルルダイアナジュノで完封可能だからです。

終盤においては、水パン+ルルダイアナジュノの並びに+αを重ねた形が対抗形として存在しています。

 

この率修正は結果的に環境に大きな影響を及ぼしています。その理由についてご説明します。

クリ率不具合修正のもう一つの影響は、苦手属性に対してとモーリーがいるパターンでの率変動です。

クリ率を85%としたときのクリティカル発生率

修正後の計算式が明らかになっていないものは検証による力業でしか出せないので赤文字

不利属性を殴った時のクリ率検証表:さんさそさんのブログ参照

●苦手属性(クリティカル発生確率)

修正後(仮):(0.85-0.15)/2=0.35

修正前:(0.85-0.15)/2×2-(085-0.15)^2=0.5775

●苦手属性(ミス発生率)

修正後:検証しないと測定不可

修正前(仮説):ミス発生率50%からクリ率にαをかけたものを減算

つまりさんさそさんのデータを参照すると、

率100%→α(0.15程度)をかけ、50%から引いて ミス30.8%

率50%→α(0.15程度)をかけ、50%から引いて ミス42.6%

●対モーリー
現在:0.85×0.85=0.7225
修正前:(0.85^2)×2-(0.85^2)^2=0.923

計算式そのものが変わっている可能性は高い

ちなみにクリティカル発生率に関して(0.85-0.15)-ミス発生率という仮説もあったが、率47%のペルナでリナに対してクリティカルが発生していたことからそれはないとみている。

そのため、以前のCr-0.15/2の計算式として仮定。要検証。

 

今回重要な点は、苦手属性に対してのダメージ期待値の変化量である。

数値の変化量(マーカー部分)は (0.35-0.577)/0.577 = -0.393

クリ率85%振っている場合でも、以前よりー39%ほど与えられるダメージが減っている。

モーリーに関しては、 (0.7225-0.923)/0.923 = -0.217

〃、以前よりー22%ほど与えられるダメージが減っている。

二体揃った場合のケースだが、単純計算で1.00×0.61×0.78=0.4758

 

裏付けが足りていないが、苦手属性相手かつモーリーがいる場合以前の半分程度のダメージ期待値になったとみていい。

この影響をもろに受けるキャラクターはたくさんいるが、サバナや風画伯→ジュノモーリーのケースがリプを見ていると顕著。

今シーズンを速度コンで戦ってきたルーンに自信のあるタイプの人がジュノ+モーリー系の受けパに負けているケースが多い。

 

これまで散々風画伯/水リュウ環境だったのに終盤でこのようになると今までなんだったの?ってレベルの環境変化。

実際にトップtierを使っていた海外ランカーが一気にレートを落としていたりするのを見て、この変化に対応できるのはアクロマをはじめとする特定の光闇持ちだけだと思った。

去年からそうなんだけど、選考のやり方がフェアじゃなさすぎる。終盤環境勝てる人に有利なマッチングシステムなのでそれまでの期間が意味がない気がしています。

 







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