雑記

グレーな話題

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火鬼騒動について

今回はちとグレーな話題について踏み込んでいこうかなと思います。

なにそれ?という方はいないと思いますが、とりあえずさんさそさんのブログを読んでください笑

サマナーズウォー2021 春の乱

実装当初から火力が問題視されていた火鬼、話るにはまずどういう意図でこのキャラが実装されたかについての背景を知っておく必要があると思います。(下方されることなんてわかっていただろと偉そうな人がたまにいますが、正直3日ぐらい確証持てなかったです)

まず、このキャラクターの特徴として、

「攻撃に振っても防御(耐久)が上がる」

「風パンのように防御分が追加ダメージ加算されるためステータスとるのが楽」

「倍率はクリティカルに振ったキャラと比較しても同じくらいのダメージ」

「覚醒で速度が115まで上がる」

「クリティカルがでないため、ミホやラグドールアルタなどの特定のクリ反応キャラのメタになりやすい」

この5つは抑えておくべきポイントとなります。

次に、ワリーナと占領戦の環境として、

「オケアノスと風画伯による速度コントロールが多い」

「占領戦は純4拠点オリオンミホトリアーナ防衛が有力視されていた」

「占領戦で純5拠点テサリオンサバナ+α(モーリー等)が有力視されていた」

この3つは抑えておくべきポイントになります。

そして、「実装時期はワリーナ集計の約1ヵ月前」「占領戦トーナメントの前週」であることを踏まえた上で、"あくまで個人の推測"のもと火鬼誕生から下方までの経緯について話していきたいと思います。

まず火鬼が実装された理由ですが、間違いなく環境に対してのメタキャラ作りたかったからです。新キャラに追加した理由は売上を伸ばしたいからでもあるし、手に入りやすい純4にすることで環境に新しい風を吹かせたかったのだと思います。

1月のスキル修正にて、モーリー/ヴィゴル/ギアナ/光春麗に対しての下方がありましたが、それより前の時点で自分はこのままだとワリーナが速度コントロール環境であることを危惧していました。(この動画はめちゃくちゃ評価は低かったけどね!)

案の定、ワリーナは「オケアノス・風画伯・水リュウ」の3体が流行ったことで上取り環境が加速しました。

ワリーナの環境に関してはまた次回の記事で話したいと思いますが、簡単にいうとこの3体に対してのメタピックは特定のキャラ持ちが有利となるため環境的にあまり良くないです。そんなわけで、おそらくワリーナシーズンの半ばで環境キャラに対するメタを実装することは予測していました。

蓋をあけてみると純5の陰陽師に関してはメタとなる要素を持っているキャラがいなかったため、運営の意図としては「"速度早くて耐久のある"火鬼で上とってオケ風画伯倒すなり、受けたりしてどうにかしてね☆」ということだろうなと思いました。

また、同時に占領戦の流行りであったミホ防衛/テサ防衛に関しても、ミホ防衛であれば「エルーシャヴィゴル火鬼」や「オリビア火鬼ラキュニ」、テサ防衛に関しては「テサルイズ火鬼」だったりの攻めが有効となったため、おそらく他の占領戦ガチギルドも火力とか抜きでその特性だけで火鬼を目的としてガチャしていたと思います。(後に火鬼の火力がヤバイと発覚したあとは1暴走だけで1体落とせることから防衛としても採用できるためガチャはさらに加速していたことでしょう)

たまに火鬼に関してバグとわかっているのに使うのはおかしいみたいな話をしている方を見ますが、「運営からの還元補填の告知があったのが占領トーナメント決勝戦以降」であったことを考慮していただきたく思います。つまり占領トーナメントで使うため、スキルマ目的に数万~数十万課金した人も恐らくいるので補填の保証もない状況ではやむを得なかったということです。それだけのお金をかけたのに使わずに200クリスタルの補填で我慢できるか考えたうえで発言してほしいです。ようは当事者じゃないとわからないことがあるということですね。

今回焦点となるのは、『運営が故意にこの性能で実装したか』という点に尽きると思います。

自分が3日ぐらい下方の確証が持てなかった理由としては、このメタキャラを純4として実装するのは意図的だと感じたからです。恐らくそれほどまでに運営に対してオケ風画伯なんとかしろ!の声は届いていたように思えました。

またオケアノスによるスタンであったりコントロールに対しての有効度/盾割りがついていない時のダメージ量/爆弾や相思相殺などで対策可能な点これらのことから運営としてはこのぐらいの性能なら問題ないんじゃね?と判断していたのではないかなと。

しかしながら、個人的な検証を進めていくなかで、似たようなスキル構成を持つ闇パンダ(スキル1盾割り、吸血持ち)と比較した際に既存のアタッカーが全て雑魚に思えるような火力であることがわかりました。流石に純4なのに光闇純5の倍くらいの火力が毎回出せるのはやばいということで下方される確証を得たわけですが。

 自分の結論は、運営はもとから下方する気はなかったと考えています。

『現在あるコンテンツに蔓延る不満を全てまとめて火鬼で解決☆』という甘い考えで実装→

『ワリーナでの勝率・占領戦1戦目を見て判断しよう』→

『明らかにオーバースペックだ、緊急下方決定』

という流れだったのではないかと思います。

そして5日目にして下方告知。もちろんユーザーからは反発がありました。

ヨーロッパユーザーはアプリ低評価運動、韓国ユーザーなどはこれに対して占領トーナメントボイコット、日本ユーザーは一部のユーザーをはじめとして返金運動。それぞれ思い思いに行動されてましたね。こうしてみると日本はやりすぎ感があるように思いますが、その背景には日本のソシャゲではこういったトラブルで返金対応されるケースが多い点であったり、公式に対しての不信感が募っていた点であったり、扇動するサイト・ユーザーの存在などが大きいかと思います(おそらく"人づてで返金申請できること"を知って行動された方が多いのではないかなと思います。返金についての是非に関してはそれぞれの考え方によるものですのであくまで自己責任)

それに対する、運営は韓国のトップギルトマスターとの対談、今回の原因について言及しています。

以下、「韓国サーバーのギルドマスターとインフルエンサーによる懇談会の内容公開(第1回)」より一部抜粋

"Q.ゲームをサービスする会社の立場からすると、新規モンスターの魅力を際立てようとする部分があることは理解できます。しかし、その点を考慮しても今回の「火属性」鬼武者はテストしていないのではと思われるほどのオーバーバランスだった気がします。テスト不足か、テストをしたにも関わらず意図的に新規モンスターをオーバースペックで実装したのではないかと疑わしく感じます。最近、新規モンスターが登場する度にオーバーバランスのモンスターが含まれている気がしましたし、実装から一定期間経過後に該当モンスターが下方修正されたケースもありましたね。今までのサマナーズウォーの運営のやり方と違うような気がします。

A.テスト不足の状態で新規モンスターを公開し、本当に申し訳ございませんでした。「火属性」鬼武者の場合、「クリティカル攻撃が発生しない」というコンセプトから始まり、弱化効果を付与するよりはダメージと防御で威力を発揮できるように設計しました。ただし、この特性によりスキルテキストを見た時に「クリティカル攻撃が発生しないからダメージも良くないだろうし、効果もないから大したことないモンスター」という印象を与えモンスターの魅力が薄れてしまうのではいかという懸念がありました。実際に、第1次バランステストの結果、この心配した部分が浮き上がり、内部テスターからも「火属性」鬼武者に否定的なコメントを頂きました。その後、より魅力的なモンスターにするためバランスを調整しつつ(主に数値の上方修正)テストを繰り返しました。この後半のテスト中に、クリティカル発生率の問題が確認されました。こちらもゲーム内のバランスに大きな影響を与える問題であるため、早急に対応すべく企画・QAのメンバーがクリティカル発生率問題に投入され、そちらに時間を取られてしまいました。そのため、「火属性」鬼武者の最終バランス数値を決定した後、あらゆる状況とスペックを想定してテストを繰り返すべきでしたが、十分なテストを行うことができないままアップデートすることになりました。上で申し上げたようにバランス設定仮定で予想できなかった問題が発生したことは事実ですが、理由がどうあれテストが不十分だったことは事実であり、オーバーバランスになったのは間違いなく我々のミスです。意図的にオーバーバランスのモンスターを作っているのでは、という疑問につきましては、断じてないとお答えします。

今回私が問題視したいところはここから本題です笑

ズバリ、一言。「運営の内部テスター無能じゃね?」

さも、クリティカル率問題が原因で調整不足のように回答していますが、質問にもあるように最近は運営のコンテンツに対しての理解不足が顕著であると感じていました。

・光春麗、水リュウ、風画伯などのオーバーバランス

・下方修正による極端な速度環境

・AFの「行動不能時速度上昇」の廃止

今回の件も文章を読み解くと、元々の性能に対して「内部テスター」が意見したことで数値を上方していると書いてあるんです。

そのほかのQ&Aに関しては特に問題ないです。運営のサマナ愛は十分伝わりました。だが、そんなことはどうでもいい。

今回の件に関して、テスト不足だと認識しているのであればまた繰り返すと思います。

なぜかというと新キャラがオーバースペックで実装されてしまうことというのは長年やっているソシャゲあるあるの問題だからです。それほどまでに新キャラ作るのって大変なんですよね。

パズドラ→「イヴェルカーナ」 メギド72→「オリエンス」

とか調べたら他のゲームでも色々あるみたい。気になる方は調べてください。ちなみにイヴェルカーナの騒動に関してはサマナの対応と近しい。実際に返金申請した方がBANされたようですが、返金申請を悪用していた人のみなのか真相は不明。

でもさ、運営よ。垢売買はなぜBANしない。同じ規約違反だろ。海外だと光闇複数垢を日本円にして500万でやりとりしてたりするんですよ。さすがにその規模となると運営も認識していてもおかしくないはずなのに。

とはいえ、今回BANされた人は自己責任だと思います。少なくともBANするということは相当ダメージがあってやむを得なかったと思われますので、元は運営が悪いとかとはまた別の話なのかなと思います。赤信号みんなで渡れば怖くない的な心理で思った以上に話が広がるとゲームの存続に関わるレベルにもなりかねないですから。

ただ、日本ユーザーは"COM2US JAPAN"が何を考えてるか、全くわからないんですよ。ただでさえ、よく目にするのはあのサイコパスアキーラなわけですから。そこの不信感をくみ取っていたら、ここまで炎上もしなかったと思うんですよね。

さて、今回の火鬼の補填は結局妥当だったのかという話ですが、他ゲーの対応と比較してみると、ちょうど中の中くらいです。下方告知までにかかった期間も中の中くらいなので対応としてパーフェクトとまではいきませんが還元システムの実装は良い対応だったと思います。

話を戻しますが、そもそも、、、

クリティカル発生率問題が発覚してテスト不足だなんだと言っているけれど、モーリーのミス発生パッシブに対してクリティカル100のキャラで攻撃を行った時正常に機能していない点を日本ユーザーが検証して運営に問い合わせを送っているはずなんですよね。その際に検証しましたが異常はなかったとの返答もあったようです。そこできちんとユーザーに向き合っていたらこんな事態にならなかったのではないかと思っています。そこを言い訳にしないでもらいたかったですね。

運営の問い合わせ対応が悪いことは以前から指摘されていた問題ですし、公式twitter含めユーザー対応は見直すべき点が多いように感じます。

火鬼騒動に関しての話はここで終わりです。次回はシーズンが終わったころくらいにSWC選考にもかかわってくるワールドアリーナ中心の話をしていこうと思います。







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