※随時更新中。
ワリーナどうしたらいいですか?とか質問されることがあって、
それだったらもう20個ぐらいの構成の中から自分にできそうなのを真似してみるのも手だと思ったので紹介します。
ワリーナのパーティーを考える上での出発点は
「相手のキャラ1体をどう倒すか」これが非常に大事。1体倒せば同じように4体倒せばいい
シェノン、ラキュニ・・みたいな耐久系を並べても勝ち筋がない。
逆もしかり、相手がアタッカー+耐久3構成なら
アタッカーさえ落とてしまえばよろしく。ゆえにスタートラインとなります。
構成に関しては基本的に3~4体で紹介します。
(編成は5体で考えるのが一般的ですが思考停止的なやり方はおすすめしません。
大体のパーティーは数体でプランが決まるというのと残り1体は工夫してこそ)
下記クリックで好きな項目に移動
- 1 ①ヴァネッサー・ペルナ・バステト
- 2 ②火アークバステトガロ
- 3 ③オケアノスバステトティアナガニメデ
- 4 ④ガルドル水パンダアメリア
- 5 ⑤蚩尤トリトンガニメデ
- 6 ⑥セアラマティーナシャイナ
- 7 ⑦セアラ火アークバステトダフニス
- 8 ⑧タブロジャミール水パンイカレス
- 9 ⑨セアラオフィーリアヴェルデ
- 10 ⑩ジェミニヴァネッサーラグマロンバステト
- 11 ⑪ブルドーザーイムセティオリビア
- 12 ⑫エギルフランヴェルデトリアーナ
- 13 ⑬ガニメデハトホル光姫エギル
- 14 ⑭ティアナガレオンザイロスリディア
- 15 ⑮フランアナベルリディア
- 16 ⑯セアラ水猿エトナガニメデ
- 17 ⑰エシャリオンラオークヴェルデオーディン
- 18 ⑱タラニスフランダフニス水パン
- 19 ⑲ハルモニアフランバステトライカ
- 20 ⑳ヴァネッサーアベリオ光姫
①ヴァネッサー・ペルナ・バステト
■通称ヴァネペル軸
バステトで上を取り盾割り+攻撃バフペルナで相手の一体を処理する。
残り二枠が中耐久の剥がし持ちアタッカー:ダイアナ、ジョセフィーヌなどを採用して
ヴァネッサー前に行動させることで意志キャラに対しても有効打を作るのが基本
vsガニハト
◯自先行ヴァネピック>ガニハトの場合バステトは控えて、ガニハト対策キャラにムーブさせる
◯相先行ハトホルピック>ヴァネペル>ガニの場合、セカンドとしてジュノ・ジョセなど
vsフランヴェルデ
◯自先行ヴァネピック>フランヴェルデの場合、ピック変更はなし。
→バステト、ヴァネ、ペルの真骨頂は初手の対ヴェルデであって、問題はなし
大抵の場合で、水猿がこれらのピックの後にでてくるため、ジョセフィーヌほぼほぼ必須
水アタッカー2枚刺しで来た場合には、風2枚アタッカーを刺して対処
②火アークバステトガロ
最近では火アークの代わりにドラコを採用することも多いです。
免疫ない相手にはスキル2で盾割りができるし、
重要なのはバステト、攻撃バフをつけ防御デバフでダメージレース優位を狙える
色々と応用が利くパーティで
+水パンダ、+オーディンで敵をガンガン削ってもよし
+タブロ:速度バフでガロの火力上がった状態で倒すのもよし
火アークを先にするメリット、バステトを先にするメリット両方あると思います。※要議論
③オケアノスバステトティアナガニメデ
仕組みとしては、ティアナ>バステト>ガニメデ>オケアノスの順番で
ポイントはバステトはスキル2を打つこと
全体盾割り、ミス、回復阻害が有効な相手が多い
特にヴェルデ、アンタレスにミスを入れる事が重要
クリダメ型、暴走型にするメリット
●オケアノス:アメリア雨師など水で固められたときに暴走槍チャンスが生まれる
ガニメデなしでもCT回復を狙える、
ジュノ火猿ダイアナに殴り勝てるようになる
●ガニメデ:ダイアナセアラジョセフィーヌに殴り勝てるようになる
●ティアナ>序盤のフランジョセの処理が楽になる
●バステト>終盤スキル1でヴェルデ、フラン倒しやすくなる
コントロールパに事故はつきない、いろんなリスクがあるけど、
ルーンを極めれば極めるほど勝率は安定する
④ガルドル水パンダアメリア
組み合わせとして多いのはアルタ・ウアジェト・フランでバフ要員を増やしたり、防御比例キャラを加ることが多いです
速度順構成については、
水パン→ガルドルで体力1残しにしたところに止めを入れる
ガルドル→水パンで1体確実に持っていく
前者は水パンで減った体力をガルドルでリカバリーできるので、水パン処理されにくいというメリット
後者は水パンガルドルのみで1体落とす形が完結してるので他のパーティーに派生しやすいメリットがあります
体力固定ダメージが2体揃っているのでどの相手に対しても有効打があるものの
トリアーナや、ヴァネッサーなどの蘇生パに対しては処理が追い付かなくなることがあるのが欠点。
⑤蚩尤トリトンガニメデ
まだ流行っている構成ではないですが、
蚩尤トリトンで魔封やコントロールに繋げるパーティーです。
しかし、この3体自体火力があるわけではないのでジュノなどで簡単に耐えきられやすい欠点を持ち合わせてます。
強みは蚩尤による速度リーダー、素の速度の速いトリトンで上をほぼ確実にとれる点。
ティアナやギアナを用いたパーティーは速度の上限がどうしてもあるので、
その手のパーティーに対するカウンター策として有効です。
+エトナ、水猿などで火力を出しながらコントロールしていく構成は今後流行る可能性があります
+タブロなどで2速度リーダー構成にしても強いと思います。
赤3帯で使われるのはこの派生形で闇仙人を採用した形とアシマを採用した形です。
⑥セアラマティーナシャイナ
⑦セアラ火アークバステトダフニス
⑧タブロジャミール水パンイカレス
とろろキングさんやbarionがよく使うパーティ
ジャミール→水パン→イカレス→タブロで
水パンタブロで1体倒した後にタブロ→ジャミールでスキルリセットして、2体目を落とすパーティですね。
ジャミールもタブロも水パンも暴走にするメリットがそれぞれあるのですが、
まずはこれを相手より先にやらないといけないというところで最低でも速度+150は各キャラ必要。
暴走にするメリットですが、ジャミールにおいては火力でダメ押しができる
水パンはスキル2で全体剥がしを狙えてそのあとのタブロの全体デバフにつなげやすいといったところです。
一番のメリットはこの手のにでてきやすいトリアーナに対してオラトリオ発動後ダメ押しのダメージを与えられること