お久しぶりです。仕事忙しかったり、書く気力がなかったので更新止めてましたすみません。今回は雑記です。特にテーマもなく、更新途絶えていた間のサマナの出来事をつらつらと書いていきます。
①アリーナ赤3
防衛
「ヴァネッサ、ラグドール、ジュノ、アベリオ」→3分前「ヴァネッサ、ラグドール、ジュノ、カミラ」
ラグドールの抜き方は色々あるかと思いますが、
※攻撃後にラグドールがいない場合、ゲージ上昇のパッシブは発動しない
※接触系でも固定ダメージスキルはクリティカルがでないため、ゲージ上昇のパッシブは発動しない
水パンダ→アリシアやガレオン→ラグマロン 等で先に抜くことが候補にあります。
アベリオのパッシブは相思相殺に対しても有効なので防衛としては挑発効果と合わせて牽制になったかと思います。
3分前からは3分以内に倒せる防衛を探しにいくため、カミラが良い牽制になってくれたのかなと思います。
攻めで使用したのは「ザイロスルシェンバステトティアナ」と「オベロンバステトティアナガニメデ」
トリトン系の防衛がはやっているけども結局火力足らずなところが多いのでなんとかなった印象です。
今後とも安定してアリーナ赤3とれるように攻め・防衛見直していきます。
②ワールドアリーナ赤3ランカー
これも現在進行形です。前期は寝不足になりながら必死に30本消費していましたが、割と今は余裕があって15本程度でちょびちょびやっています。
ピックバン、プレイング、キャラ保持数、ルーンの質、暴走運といろいろな要素があるとは思いますが何が一番大事だと思いますか?
ピックバン→人によってキャラが違うので正解が異なります、相手が何をだしてきたら何をだすべきか。
こちらが何をだしたら、相手が何をだしてくるか。相手がどのキャラを警戒しているか(視線)、ピックするときの間(固定ピックか否か)、相手のゲームプランを先に見切る、バンで意識することは相手の勝ち筋を潰すで一貫するべきです。
プレイング→ルーンが違えば正解が異なります。例えば、体力4割のフランに対してペルナのスキル1とスキル2どちらを打つでしょうか。スキル1で倒しきれるルーンがついているならスキル2温存しておくべきですよねって話です。(実際は、クリでない場合のことも懸念してスキル2も考慮にいれますが)
大事なのはどのキャラから落とすのか=勝ち筋をちゃんと見えているか、負け筋を潰しているか。ダメな例でいうと、それぞれの弱点だけ狙ってダメージが分散しているとか。
後は情報戦です。キャラのステータス、スキル倍率を理解した上で、相手のステータスを予測していくことが中長期戦では特に大事です。
キャラ保持数→超大事です、特に光闇純5においては対策キャラが必須なので、対策をしていない人は赤3に上れるし、していない場合は運がよくないと勝てないです。強いルーンもキャラもいるのに赤2どまりの人はここが原因な気がします。
アルタ⇒火猿、ジョセ、リカ
ギアナ⇒テトラ、ジュノ、カミラ、ラキュニ
ラグドール⇒ガロ、ペルナ、ヴェルデ、ラグマロン、ダフニス
こういった対策キャラが必要な相手に対してピックバンの読みあいで勝負しかけると泥沼注意。
ルーンの質⇒結局大事なんです。
・体力、防御、速度のみ極端に高いヴァネッサ
・体力、攻撃、防御、速度、クリ率、クリダメ満遍なく高いヴァネッサ
アリーナではちがうかもですが、ワールドアリーナで強いのは後者です。プレイングのところで誰から狙うのかが大事といいましたが、前者は火力がないため、置物同然となり結果的にヴァネの圧力が低いといえます。
他のキャラクターを1回だけ3割回復できて、3ターンに1回盾割りをしてくるだけのキャラは怖くないですが、高い火力でしか
暴走運⇒暴走負けしないなんて人はいないです。筆者も相当いらいらするときあります。
そういうときはあるので、思う存分キレましょう。
ただ暴走負けの中にもピック時点でそもそも勝ち筋がなかったり、暴走された場合のケアが足りてないとか別の要因もあると思うんで、そこを見直す素直さがないひとはいつまでたっても伸びないので、共感を求めるよりアドバイスを求めたほうがいいです。
③SWC2019予選補欠
補欠の連絡がきました。今年から人数は16人ではなく8人になるとのこと
運営はいくらなんでもプレイヤーを舐めすぎだと思います。毎年選手に対して何かしら問題を起こしているのでいい加減にしてもらいたいところ、電話の内容も失礼でした。
前述の通り、剣消費は全てではなかったので、事前に8人と聞いていたら~とか思うこともありますし、まずこの1年間、SWC2019に向けて準備をしてきましたし、そのために課金もしましたし、時間も使いました。
日本のワリーナ人口自体が少ないと思いますし、9割以上の人にとっては影響がないことかとは思いますが、そこからもれた8人のショックは相当でかいと思うので、見かけたら優しくしてやってください。
その上で今回選ばれた選手8人は紛れもなくGOD8なので、自分自身は納得した上で応援しています。