この4体でゲージコントロールしてます( ・∀・)v pic.twitter.com/ljK03GE2PY
— 貝柱太郎 (@XGl259BGE2Lwbyj) 2018年9月19日
雨師+水パンダ+火アタッカー2枚って組み合わせは本当に多いんですが、初手水パンダ延長してしまえばもう怖いものはないです。流れとしては、「クリーピー>ガニメデ」のあとに「ラキュニ>クリーピー」と速度バフをつけて行動回数でアドバンテージを稼ぐようにしています。
クリーピーを暴走型にしているのはラキュニのリモーション対象になるからで、1暴走挟めばテサリオンなどの免疫シールドを剥がしつつ速度デバフを入れてテサリオンが暴走したときのケアができるからです。
水猿が適任なのは、その流れのあとにさらに相手の火アタッカーに対して剥がしスタンを狙えるのと、無敵+免疫のおかげでカウンターを恐れずに済むからです。
今のアタッカー環境のワリーナにおいては、積極的にスタンを狙っていく戦法は強いです。
理由としては、アタッカーの2回行動を防げるから。「テサリオンの暴走からの追撃」「ペルナの暴走」でこっちのキャラが一体落とされてそのまま4vs3で押し切られたことは誰でも経験があると思うのですが、それを防げると建て直しがしやすくなります。
自分はハトホル対策として、ガロリーダーで速度を稼ぐことで対処しています。
ハトホル+水パンダの組み合わせは1stガニメデピックした時によくとられるのですが、初手オケアノスで水パンダを延長するようにしてます。場合にもよるんですが8割方水パンダですね。
理由として、ハトホルは相手の免疫が剥がれたのを確認してから行動しがちなので、ワンテンポ遅いかららです。
あとは先延ばしされたあとなんですが、ラキュニでオケアノスなどに速度バフを先にかけておくようにすると、
自分のオケアノスの場合は(素の速度+施設+リーダースキル分+ルーンの速度)*1.3≒400
速度が400近くなります。なので、大抵のソリティアは免疫キャラまで枠を用意できないことも多いのでスキル3からコントロールを狙っていけるようになります。
そういうこともあるので、オケアノスは迅速、セクメトは暴走(アリーナ防衛の場合は迅速)だと思っています。
ちなみに似たような動きができるキャラが実はもう1体います。それはラグマロンです。
しかも自分で自己速度バフまでつけられるのでヴァネッサリーダーのラグマロンはかなり環境的にも強いと思っています。
そんな感じでやっていたら、1950までたどり着いてました。
水猿の枠はアタッカー枠なのでヘレナ、ダイアナと属性ごとで変えていますが、ピック率は非常に高いです。最近だと10試合中5~6回ぐらいはピックしてます。
キャラの評価を決めるのはルーン次第であって、「このキャラ引いた、でも評価低い、使えない」とかよりは「このキャラ引いた、自分には活かせるルーンがない」のほうが自分は好きです。
当り前ですが、ガニハトだろうがなんだろうがルーンが弱ければ弱いです。
せっかくガチャで当たりが出る確率も低いゲームなので、ほかのソシャゲー(偏見ですが)と同じような感じでプレイしてると、課金額は積みあがってるのになかなか強くなれない。なんてことになりかねないと思います。
それでも楽しくやっていればいいんですが、なんだかんだでインフレしてくる頃合いだと思っているので、「対人ゲーなのか、周回ゲーなのか」はもとより「今どちらに力を入れるべきか」というのは大事なことだと思います。
この1か月、主力にしたいキャラのステータスを1%上げるのにも拘ってレイドを頑張ってた成果が出始めてる気はします。