アメリアカップ、アジアパシフィックカップ「韓国・日本・東南アジア予選」までで良かった10試合!
(まだ決まりきらず9試合だけです・・・)
"アメリカカップ"
水パンダ1st>ガニメデハトホルを警戒してか、先手の1stピックはガニメデが最多でガニハトへの警戒心が顕著に表れています。
ガニメデ>水パンダまたはハトホルと後手1stは水パンダが最多、次いでハトホル。
先手1stガニメデ16回、後手1st水パンダ10回、ハトホル9回。
先手2ndは、後手1stの水パンダハトホルに対応できる雨師、ハトホル対策としてオケアノスなどのメタピック
後手1stセアラ>火アーク、後手1stダイアナ>ペルナなどピンポイントにメタるケースもありました。
全体的にガニメデ、ヴァネッサー、トリアーナを組合わせたピックと火アタッカー(オケアノス、ペルナ、テサ)の組み合わせがやはり多かったです
韓国予選
準決勝
この試合の凄いところは、赤3の方のピックしてるキャラの種類の少なさ。
アタッカー:ペルナ、テサリオン、ヴェラジュエル、ダイアナ
サポーター:光姫、ヴァネッサー、ハトホル、ジャンヌ
決勝
上の準決勝と同じ方です。
1戦目:ハトホル、トリアーナ、アメリア、闇ホルス、光姫
2戦目:ガニメデ、トリアーナ、光姫、ダイアナ、ペルナ
3戦目:ヴァネッサ、ハトホル、光姫、トリアーナ、イザリア
4戦目:ハトホル、アメリア、トリアーナ、雨師、イザリア
予選の決勝で純4キャラを使いこなし、見事に勝利をおさめています。
日本予選
光姫の処理の仕方であったり、今までの試合ででてこなかった「セクメト、火猿、ヘレナ」のプレイの参考になります。
これからの火風環境に突入するにあたり、セクメト&ヘレナの可能性も感じさせます。
第一試合は必見です。特にオリヴィアは今大会ベストピックでしょう。
WAでは数の優位をいかに作れるかが非常に重要なのですが、この試合はお互いに同タイミングで相手を処理しているところがお二方の実力を物語っています。
決勝
ここまで圧倒的な力で勝ち上がってきた、ねくすと☆さんとまつさんの試合!
勝つのはどっちなのか?ねくすと☆さんがここまで温存してきたあるキャラにも注目。
東南アジア予選
決勝
ヘレナ&ラキ。新環境への推移を感じさせる2体の火アタッカーの使い手が激突。
ガニメデとのシナジーはヘレナで、ティアナとのシナジーはラキのほうがありそうな感じがしますね