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◆ペルナ
高い攻撃力から放たれる48%スタンのスキル1と倍率504~900%のスキル2が非常に脅威である。スキル2のCTは2ターンである。
◆ヴェラジュエル

スキル1が75%剥がしなのでドラゴンダンジョンにも向いている。覚醒でクリ率が上がるのでクリダメ型も多い。
◆美猴王

スタン率50%のスキル1と防御弱化100%+15%回復ののスキル2を持つ。
◆オケアノス

ルーンは迅速型や暴走型、覚醒でクリ率が上がるのでクリダメ型、耐久型と型が多いのも魅力である。用途としてはワリーナ、ギルバトの他はタワーぐらいでほぼ対人用である。
◆ラカン

自分で3ターンの免疫と攻撃バフを付けることができ、スキルも3CTなので剥がされない限り途切れることはない。
スキル3は再使用時間の間、30%で反撃する上に挑発付きなので運が悪いと無限ループになる。たまに暴走型もいるので吸血型と思って挑んで事故る。ちなみにスキル封印状態のときでも、崩壊による反撃は発動する。覚醒で的中25%上昇するところが良い。
ドラゴン、風異界でも活躍する。
◆蚩尤

単体剥がしのスキル2はミスしない上に剥がし&強化阻害なのでハルパス対策に良い。ワリーナでは剥がしキャラは役割を失いやすいのでこいつを組み込むなら速度パだろう。
速度24%リーダーとして他と差別化するのが〇。ギルバト防衛で「蚩尤、風姫、水イフ」は有名。こいつも覚醒で的中が25%上がる。
◆クマル

回復阻害が効く場面を作り出す必要があるため、ある程度体力を削る火力が求められる。純五キャラで解除+回復ができるのはアナベルくらいなので、案外純五キャラゲーしようとしてる人に刺さる防衛は作れる。
◆ライカ

その特性上、シールドや吸血ルーンとの相性が良いので、防御振りにしたりすると良さを引き出しやすい。覚醒で抵抗が40%上がるため抵抗100%も狙いやすい。
◆ラキ

火属性純五で全体盾割りをできるキャラはラキを除くとヘレナのみである。ヘレナは全体への圧力、ラキは単体処理能力が高い点で差別化はできているので、過小評価されているキャラだと思う。
◆ヴァネッサー

スキル1で敵を倒すと、ランダム対象にスキル2が発動する。スキル2は盾割り付きの相手体力比例攻撃。パッシブは味方の誰かが死ぬと30%の体力で攻撃バフを付けた状態で即座に蘇生させる。
体力と防御が高く覚醒で抵抗が上がるため、水パン対策をメインにするなら抵抗100の耐久型を目指したいところだが、トリアーナと合わせて使う前提のことを考えるとクリダメ型にするのもありである。
このキャラを含め3体しかいない(アリーナ)速度33%リーダースキル持ちなのも高評価な点である。
◆オフィーリア

◆リカ
それぞれ60%でスタン+2ターン速度デバフのスキル2(3CT)と2ターン速度デバフ+持続の3回攻撃するスキル3(4CT)と二つの全体攻撃をもつ。
ルーンが絶望派か暴走派でわかれるが、それぞれメリットデメリットがある。暴走型はオカルト系はスキル1に30%睡眠効果があり睡眠にさせるとターンを獲得するので暴走しやすいこととスキル3⇒スキル2と暴走したときにスタン効果を与えられる点がいい。絶望型は開幕スキル3で全体スタンを狙いにいけることから、行動阻害の役割も持てることとスキル1でスタンさせにいけるので終盤の殴り合いに強くなる点がいい。
デバッファーとして覚醒で的中が25%上昇するのもいいところであり、タワーハードでは紛れもなく最優秀キャラ。
◆ザイロス

全体14位の高い攻撃力と倍率の高いスキル1と全体攻撃スキル3を持っているため、主にアリーナ・ギルバト攻めで使われる。ザイロスガレオンティアナの組み合わせが特に有名。
意志刃集中など普段使わない集中ルーンの使い道としても良い。覚醒でクリ率が上がるが、速度が全純五キャラの中でも最低クラスであるのがネック。
ドラゴン全般にいえることだがスキル1も追加効果のないただの単体攻撃であるのもマイナス、しかし対ジュノにおいてはそれがプラスとなりうる。ザイロスはスキル3の全体延長スキルがプリア・ヴァネッサー・プサマテ・ペルナ等の突破手段として最適で初期から強さを維持し続けている良キャラ。
◆ヘレナ
馬状態の時の全体シールドスキルと人型状態のときの全体2ターン盾割りスキルが協力。人型状態の時にはクリティカルが発生すると25%ゲージ上昇するパッシブを持つ。人型になったときの攻撃換算値は最大HP/30。なのでアタッカーとして使用する場合には体力・速度・クリ率以外にある程度攻撃力・クリダメに振ってようやく真価を発揮する。
12510 | 体力63% | 7881.3 | ⇒/30 | 262.71 |
692 | 攻撃力63% | 435.96 |
と、施設込みで体力45000だと、人型時には攻撃力+1500換算のキャラで倍率420%の全体盾割り攻撃が飛んでくるということ。評価サイトをあてにしすぎてはいけない良い例である。このキャラの強みは水属性アタッカーに対しても強くでられることであって、まさしくそこがラキとの差になっている。WAでは暴走型で高火力のスキル2を何度も回転させる型や、ギアナなどと混ぜて絶望アタッカ―型で使う人もいる。
♦ジュノ
サマナーズウォーではスキル1に追加効果が付いていた方が基本的に有用だが、弱化効果が1つついただけでも回復するこのキャラは強力なアンチとなる。
防衛用としては完全に耐久剥がしキャラとして扱うといいが、ワールドアリーナで使う場合は速度を盛るか、カミラのようなデバフに強いアタッカーとして使っていくのが好ましい。スキル1は倍率130%×3、スキル2は倍率300%、90%の全体剥がし(2ターン持続化)で、意志を付ける必要がないため絶望+自信のあるルーン(刃、果報、反撃等)が多い。セクメトバステトはこいつがいるだけでスキル2を打てなくなるのでトップメタ。
♦セクメト
スキル1は倍率400%の発動率80%「攻撃デバフ」攻撃。スキル2はで①「防御デバフ」②「ミスデバフ」③「回復阻害」の倍率100%×3の全体攻撃を各効果発動率75%で与える。スキル3は強化効果を全て奪い再使用延長をかける、倍率720%と高めの単体攻撃。
SWCの予選でも対光姫でちょっとした活躍を見せたり、水風環境から風火環境に移行している中で火属性アタッカーへのメタとして再注目されそう。オケアノスとの比較としてスキル3が他のデバフスキルがついていようが無視することができるので延長の安定感がある
♦雄飛
スキル1は発動率50%×3の盾割り。スキル2は弱化効果解除+2ターンのリジェネと反撃バフ。スキル3は4連撃で一撃ごとに防御80%+相手体力4%で「ミスデバフ」「攻撃デバフ」「速度デバフ」をかける、弱化発動率100%というのもポイント。弱化効果4種持ちというのは弱化数比例のアタッカーを採用しがちなレイドで有効。
防御33%リーダーとしては他の火猿もいいが、雄飛の優れている点としては反撃ルーンをつけずとも確定でスキル1反撃をするので盾割りを持続させやすい。新ダンジョンのタルタロスでも活躍するので、初心者の方はドラゴンダンジョン高速化の目途がたち死ダンに挑む頃合いに調合をするのが〇
♦テサリオン