ワールドアリーナのプレイ人口が少ないという話をよくききます。
サマナで挫折する瞬間は、新しいことに挑戦するときと対人に挑んだときではないでしょうか
それぞれのダンジョンは仕組みを理解しなければクリアできず、
特に死ダンは専用キャラに専用のルーンを付ける必要があるので行き詰まりやすい傾向にあります。
WAは現状銀星でも昔の金星クラスの実力者もいて、
ソリティアパや光闇純五持ちにあたった場合即投了するほうが精神衛生的に良いことさえあります。
きちんと死ダンという段階を踏んでもこれだけきついわけですから、
やっぱり多くの人はここで諦めてしまうように思います。
【やっぱりレイドは大事】
レイドできちんとルーンを使えるものにしていかないと、この敷居は超えられません。
WAはキャラゲーな面ももちろんありますが、ルーンがしっかりしていなければ負けます。
赤帯の方でキャラが少ない人はいても、ルーンが弱い人はいない
結局ここに至る気がします。
元サブギルマスの強い方は土日休日にずーっとレイド周回をしているそうです。
今はレイド5段階がクリアできるようにならないと対人の敷居は高いです。
【残念ながらやっぱり錬成石も大事】
もちろん、目標の相手もレイドを周っているわけですから、強さの天井につくまでは追いつく気はしません。
いくらレイドをしても、元の質が上がるわけではないので錬成石もかなり重要になってきます。追いつきたい!と本気で思うのならばこういったものを駆使する必要があります。
この間、「このルーンちょっと微妙だなあ…」というツイートを見かけたときに
「接頭オプションついてるし、6番体力%ルーン!神ルーンじゃん!」と思いました
錬成石を常習的に購入していると感覚が狂ってきます。
そのぐらい良くも悪くもサマナの根幹を変えたアイテムです。
結論
カイロス全部できるようになったらレイドがんばろう。
追いつきたかったり、時間のない人は錬成課金しよう。