今月はなんだかんだで錬成パッケージ10個買ってしまいました。
レジェンドルーンの供給過多ですね
今回は錬成するべきルーンの話をします。
イベントでもらった錬成石3個をあろうことかレアのルーンに使ってしまい
台無しにした覚えがあります。
そうならないように見ていってください
①ルーンのレアリティ
+3以上で魔法
+6以上でレア
+9以上でヒーロー
+12以上でレジェンド
のルーンに変化します。
強化していないのにルーンの色がすでに
緑→魔法 水→レア 紫→ヒーロー 橙→レジェンド
となっている場合があります。
錬成するときは未強化レジェンドのルーンを使うようにしてください
錬成予定のルーンは+11までの強化にとどめておきましょう
②ルーンのオプション
ルーンのオプションにはメインオプション、ボーナス(接頭)オプション、サブオプションの3種類あります。
〇メインオプション・・・一番上に大きく書いてあるオプション
〇ボーナスオプション・・・メインオプションの下に書いてある(つかないときもあり)
ボーナスオプションがついているルーンは「パワフルな~~」などルーンの名前に接頭語がつきます
〇サブオプション・・・メインオプションの左下に書いてある※最大4つ
魔法・・・1つ レア・・・2つ ヒーロー・・・3つ レジェンド・・・4つ
※1番ルーンに防御% 3番ルーンに攻撃%はつきません
錬成するときは、できれば速度+●以外の接頭オプションがあるルーンにしてください
③ルーンの番号
ルーンには番号があります。
メインオプションは1,3,5番は固定です。数値のみが☆の数によって変動します
(1番攻撃実数、3番防御実数、5番体力実数)
2,4,6番は固定ではありません、
基本となる実数に攻撃%、防御%、体力%にくわえ
2番には攻撃速度
4番にはクリ率クリダメ
6番には効果的中、効果抵抗
からランダムとなります。
2番偶数実数はゴミです。ぼっしゅーとしましょう。
4番6番偶数実数は、サブオプションに速度がなければ、ぼっしゅーとしましょう。
錬成するときは、偶数実数ルーンは錬成してはいけません
2番の速度ルーン、偶数の%ルーンを優先して錬成しましょう
④ルーンのレアリティ
ルーンの☆の数のことです。最も重要です。
なぜなら、メインオプション、サブオプション両方の上昇値にかかわってきます。
「サブオプション 上昇値 サマナ」と検索して
☆6、☆5の上がり幅は知っておきましょう
錬成するときは、☆6のルーンを錬成しましょう
ちなみに、
速度2羽の場合、12~18 期待値15
速度3羽の場合、16~24 期待値20
速度4羽の場合、20~30 期待値25
なので、☆6レアのルーンも速度つきは売らずに叩いて2羽を目指してみる
まとめると、錬成石少なかったら
☆6レジェンド偶数%(2番速度)接頭語つきを優先させましょう
たくさんあるときは、
1.☆6レジェンド 暴走/意志
2.☆6レジェンド 迅速激怒
3.それ以外(☆5は除く)
を優先させるようにしてます